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2024年7月25日
港区青山・上野の結婚相談所「サンマリー東京」代表カウンセラー蜂巣直子です。
今回は、女性会員様のご成婚ストーリーを紹介します。
彼女の幸せのお手伝いができたことを、私もとても嬉しく思っています。
この女性会員様、結婚相談所に入会する前はマッチングアプリで知り合った男性と将来を見据えた交際をしていました。
しかし、実家の犬の介護や祖母の死という困難な時期に彼から精神的なサポートを得られなかったことから、
「もっと人生を支え合えるパートナーがほしい」
と心の底から願い、彼との別れを選びました。
心の痛みを抱えながらも、新しいスタートを切るためにサンマリー東京に来てくれたのです。
活動を始めた当初、彼女はなかなか良いご縁に巡り合えずに気持ちが落ちかけたこともありました。
そのたびに私は彼女を励まし、彼女も「次こそ本当のパートナーと出会える」と信じて活動を続けることができました。
活動2ヶ月が経過した頃、ついに運命の男性とお見合いをします。
彼女が心ときめかせた相手は、4歳下の男性。
しかし、彼はポーカーフェイスで自分に対し何を考えているのか分からず、不安な日々が続きました。
そこで私は、彼女の気持ちを先方相談所に伝え、彼にその思いを届ける手助けをしました。この時彼ははじめて女性会員様の気持ちに気付き、2回目のデートの後に彼から夜電話をして気持ちを打ち明け、真剣交際を申し込んだのでした。
一気に仲が良くなったふたりですが、じつは交際中に価値観の違いから大喧嘩をし、一時は破局の危機に直面したこともあります。
「蜂巣さん、私たちもうダメかもしれません」
と落ち込む彼女に対し、朝早く電話で話したこともありました。
しかしそんな経験を通じて、二人はさらに深い信頼関係を築くことができました。
プロポーズは交際2か月が経った頃、レストランで行われました。
彼がデザート前に席を立ち、スタッフにうながされ彼女は「お会計でお金が足りなかったのかな」とついて行ったら...
彼はチャペルのレストランで花束を用意し、サプライズで「僕と結婚してください」とプロポーズしてくれたのでした。
嬉しくて泣いてしまいました、と彼女は笑顔で振り返ってくれました。
そんな幸せをつかんだ彼女から、これから婚活を始めようと思っている方へのメッセージもあります。ぜひ、成婚インタビューをご覧くださいね。https://www.sunmarry0909.com/17165066287957
あなたも彼女のように、素晴らしいパートナーと出会い、幸せな未来を築いてみませんか?サンマリー東京で、あなたの新しい一歩を踏み出しましょう!