30代女性 ご成婚インタビュー 結婚相談所の婚活体験談
活動４ヶ月 / 交際４ヶ月
「はじめての恋愛で幸せつかんだ」
職種：
サービス系
名前：
志田 ゆかりさん
恋愛経験なし、自信なしで婚活をためらっていた志田ゆかりさん（仮名）。夢をあきらめずに活動をはじめたら、わずか4ヶ月でプロポーズを受け、一生の幸せをつかむことができました。
妹の結婚が婚活の後押しに
Q :
ご成婚おめでとうございます！まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。
結婚に関して漠然といいなと感じてはいましたが、一番のきっかけは双子の妹が結婚をしたことです。
妹夫婦は結婚後も仲がとても良く、さらに結婚して1年が経った頃に子供も産まれました。
この1年でパートナーと結婚し子供まで誕生して、しっかりと家庭を築いている妹が眩しくて、とても素敵だなと思いました。
そして、いつも幸せオーラ全開の妹を見て、素直に家庭っていいなと、結婚に対する憧れの気持ちがリアルになったのを感じました。
これまでお付き合いの経験はないのですが、妹の幸せを目の当たりにして「今度は私が幸せになる番だ」と思ったのです。
Q :
結婚相談所を選ばれた理由はなんですか？
婚活をしようかなと思った時、妹からはマッチングアプリを勧められました。
妹に勧められるままアプリを登録してみたのですが、プロフィールに書かれた情報の正確性などに疑問を感じて、結局活動をはじめるまでに至りませんでした。
また、私自身交際には不慣れなので、婚活はプロのサポートがほしいと感じたのです。
そこから結婚相談所を探しはじめてサンマリー東京にたどり着き、蜂巣さんのインスタやGoogleクチコミを拝見して「ここで活動したい！」と思いました。
Q :
カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか？
恥ずかしいんですが、婚活をしようと思ってからも悩み続け、実際に活動をはじめるまでに1年もかかってしまいました。
どうしようと思っていたのですが、そんな中蜂巣さんの発信したブログなどに触発されて「このままじゃダメだ」と思い、思い切って連絡をしました。
心配性で優柔不断な私ですが、蜂巣さんはいつも頼りになる姐御キャラという感じで私の背中を押してくれました。
「心配しないで、大丈夫だよ」という言葉にどれほど勇気が出て前向きな気持ちになったか、本当にありがたい限りです。
そして彼との出会いのきっかけは、蜂巣さんからの紹介でした。
蜂巣さんが彼をシステムの中から見つけてくれて、「彼はあなたをお気に入り登録しているので、いますぐ彼にお見合いの申し込みをしてね」
と促してくれました。
多分、その一言がなかったら彼に申し込みをすることも無く、出会うことすらなかったと思います。
さすがプロのカウンセラーの直感はすごいなと思いました。
Q :
お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。
活動を始めてから1週間が経った頃、はじめてのお見合いで彼に出会いました。
お見合い前日からとにかく緊張して、胃が痛くなりながらも当日お見合いに挑みました。
会った瞬間は口から心臓が飛び出るほどに緊張したのですが、お話しをはじめると家族に対する思いや価値観などとてもマッチすることが分かり、また会いたいなという気持ちになりました。
彼の良いところ、見習いたいところは気遣い上手で優しく、自分の考えをしっかりと言語化して私に伝えてくれるところです。
心配性の私は、言葉にして私の良いところを伝えてくれることで安心してこの交際に集中することができました。
プロポーズは、食事の後少し時間があったので彼の自宅にお邪魔した時です。
ふたりでまったりとお茶を飲んでいた時に、
「ずっと一緒にいてください」
とプロポーズしてくれて、嬉しくなり
「はい」
と答えました。
悩む時間はもったいない
結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージをお願いします。
Q :
婚活をはじめるまでに1年間も悩んでしまった私から一番に伝えたいのは、
「ひとりで悩む時間はもったいない」
という事です！
もし悩んでいたら、実際に活動をはじめるかは別にして、とりあえず頼りになるプロに相談したほうが良いと思います。
また人によって考え方は様々かとは思いますが、私のような慎重すぎるタイプの場 合はプロのサポートが必要だと思います。
いつも私の背中を押してくれたりアドバイスをしてくれる方がいた事で、恋愛経ゼロの私でもこんな短期で成功したのだと実感しています。
担当者より
代表カウンセラー 蜂巣直子
この度はご成婚おめでとうございます！
婚活をはじめるまでに1年かかったことが反省、との事ですが、お問い合わせをいただいたタイミングが彼という運命の方と会うきっかけにもなったので、今思えば1年かかったことも結果オーライですね。笑
これからは彼と2人で仲良く、妹さんご夫婦に負けない素敵な家庭を築いてくださいね。
