30代男性 ご成婚インタビュー 結婚相談所の婚活体験談
活動10ヶ月 / 交際5ヶ月
「本当に心地良い存在です」

職種:
金融系職種
名前:
瀬戸たかしさん
まわりの結婚で自分も将来を考えるようになった、瀬戸たかしさん(仮名)。トータルで3年の婚活でしたが、サンマリー東京でみごと自分に合った女性を見つけることができました。
ひとりの時間も充実していたけれど

Q :
ご成婚おめでとうございます!まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。
地元の兵庫では、20代前半~半ばで結婚する人が多く、30歳を迎える頃には友人たちの間で子育ても当たり前の話題になっていました。
そんな環境の中で、自分も家族を大切にしながら、穏やかで温かい日々を過ごせる未来に憧れを持ちました。
ひとりでいる時間もそれなりに充実していましたが、次第に「誰かと一緒に家庭を築き、支え合っていく人生を送りたい」と、次第に強く思うようになり、このままでは何も変わらないと思い、婚活を決意しました。
Q :
結婚相談所を選ばれた理由はなんですか?
婚活を始めた当初は、婚活パーティーに参加し、10回以上は通いました。
しかし、その場では会話が盛り上がっても、交際に発展することはなく、成果を感じることができませんでした。
そんな時、婚活パーティーの主催スタッフから結婚相談所の説明を受け、本格的に婚活をするために大手相談所への入会を決意。
その後、仕事の関係で東京への出向が決まり、新たな環境で婚活を進めるため、よりサポートが手厚く、カウンセラーとの相性を大切にしたいと思うようになりました。
結婚相談所については十分にメリットは感じていたので、より結果を出せそうなサンマリー東京を選びました。

Q :
カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか?
お見合い当日、時間前に席を確保しようと早めに会場へ向かったのですが、彼女の方が先に来ていました。
その誠実さやしっかりした姿勢に、初対面から好印象を持ちました。
実際に会ってみると、プロフィールの写真よりもさらに魅力的で、柔らかい雰囲気に安心したことを覚えています。
彼女は笑いのツボが合い、気を遣わずに素の自分でいられる存在です。私のありのままを受け入れてくれる姿勢が心地よく、一緒にいると「この人となら、ずっと穏やかに過ごせる」と確信できました。
プロポーズは、レインボーブリッジが見える高層階 のレストランで行いました。
事前にお店のスタッフと打ち合わせをし、食事の最中にこっそりテラス席へ移動。
彼女が案内されるのを待ち、12本のバラの花束と指輪を手にしてプロポーズしました。
彼女は感極まって涙をこぼしながらも、「よろしくお願いします」と言ってくれ、人生の中で最高に幸せな瞬間となりました。
大切なのは、自分にとって合うかどうか

結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージをお願いします。
Q :
婚活は、短期間で決着をつけることが大事だと感じます。
私自身、兵庫での活動期間も含めると約3年間婚活を続けてきましたが、今こうして振り返ると、最初からサポートの手厚い結婚相談所で活動をしていれば、もっと早くに済んだのかな?と思うこともあります。
また、婚活をしていると大勢の素敵な女性に目がくらむこともありますが、大切なのは「自分にとって合う人かどうか」です。
共通点や価値観をしっかりと確認しながら進めていくことで、より良い結果が得られると思います。
皆さんも、素敵なパートナーと出会えることを願っています!