廃業をご検討の結婚相談所様へ

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はじめまして。日本結婚相談所連盟(IBJ)の正規加盟店、青山・上野の結婚相談所「サンマリー東京」、代表の蜂巣直子です。

今回は、私の身の回りで起こっている現状をすこしでも改善したいという思いでこちらのページを作成しました。

結婚相談所を今後も続けるべきか悩まれている方に、ぜひ読んでいただければ幸いです。

 

 

結婚相談所を取りまく現状について

 

ここ数年、首都圏を中心に結婚相談所の開業数は増加の一途をたどっております。

 

理由としては、起業するにあたり資金があまりかからない、知識もいらない、またスキマ時間でも十分起業できるという手軽さではないでしょうか。

 

確かに、結婚相談所は他のビジネスとは異なり、場所がなくても、人を雇わなくても、あまり時間は無くても、新たな器材を買わなくても、スマホとパソコンさえあれば、明日からだって始める事ができます。

 

ですので、結婚相談所を開業される方子育てにひと段落した主婦の方や、別の仕事をこなしながら結婚相談所ビジネスを新たに始められる方、定年後にご夫婦で始められた方、というように本当に色んな方がいらっしゃいます。

 

また、結婚相談所の連盟も、魅力的なうたい文句で新たな加盟店を募っています。

現在、代表的な結婚相談所の連盟は10社ほどありますが、どこも自社で完結をせず、かなりの宣伝広告費をかけて加盟店としての結婚相談所の開業を募集しています。

 

実際に、何かビジネスを始めたい、または転職したいなどを考えてネット検索すると、いつの間にか結婚相談所の開業を勧める宣伝が現れたりすることも多いようです。そして説明を聞いた上で、結婚相談所ビジネスには需要がある、と開業を決心した方も多くいらっしゃいます。

 

 

■ 結婚相談所連盟 一覧比較 ■
連盟 加盟相談所数 加盟金 参考サイト
IBJ 約2470 150万 IBJ
NNR 約732 75万 NNR
良縁ネット 約800 50万円 良縁ネット
BIU 約1612 60万円 BIU
JBA 非公開 85万円 JBA
JMN 非公開 60万円 JMN
NNR 約850 50万円 NNR
良縁会 約1,330 75万円 良縁会
全国仲人連合会 非公開 不明 全国仲人連合会
日本仲人協会 非公開 不明 日本仲人協会

※2018年以降のデータを取りまとめて掲載しております。

 

 

ここで疑問が残ります。

結婚相談所の運営で使用される粗利はほとんど加盟店へ流れてしまう仕組みなのに、なぜ結婚相談所の連盟は自分たちで完結せず、個人へ開業を勧めるのでしょうか?

 

それはズバリ、結婚相談所の連盟にとって、加盟店に働いてもらうというビジネスモデルは結婚相談所連盟にとって全く損が出ない方法だからだと考えられます。

加盟店のシステムについては、連盟側が加盟店を増やせば増やすほどにリスクやコストが抑えられる、とても手堅く賢い方法です。

 

コストというと種類は色々ありますが、たとえば独身男女に結婚相談所へ入ってもらうための集客に必要な宣伝広告費、営業費、カウンセラーなどのスタッフ人件費、全国展開するために必要な事務所などの賃料、さまざまです。

それらを、開業した個人が全国で請け負ってくれるのです。とても良く出来たシステムだと思います。

 

もちろん、開業を検討する加盟店側にとっても多くのメリットはあります。

会員数は全国の加盟店、直営店に入会している合計数なので、元々たくさんの会員様が在籍しており、入会希望者へプレゼンテーションしやすいですよ。そして、結婚相談所連盟が構築しているシステムを最初から使えるので、業務フローも非常にスムーズに行えます。

開業したての加盟店向けには、結婚相談所連盟が研修を行っているところだってあります。

 

そして稼いだ粗利はほとんど加盟店の儲けとなり、結婚相談所連盟へ支払うのは最初の加盟金と月々のシステム運用費くらいです。

いわば、結婚相談所の連盟と加盟店の関係は、お互いの得意な部分を補う「WIN-WIN」の関係の上に成り立っている、素晴らしいビジネスモデルなのです。

 

また、結婚相談所の業界は今の時代も成長を続けています。

 

日本は人口が減っているのに成長だなんて不思議と感じる方も多いと思いますが、昔と今では独身男女を取り巻く環境は大きく異なっていることがポイントだと分析されています。

 

昨今、若者の結婚観については多種多様です。

 

「結婚=幸せ」という考え方もいれば「独身=自由」を望む方もおりますし、結婚して養う自信がないから一生結婚しない、と最初から諦めている方もおります。色んな考え方の独身男性がいることで、今の時代なかなか身近な独身男女同士が自然に出会い、結婚、という流れに行くことが出来ません。

今の時代は、自分から結婚相手を探しにゆかなければ結婚がしにくい時代でもあるのです。

 

もちろん結婚願望のある独身男女には、たくさんの活動の種類、選択肢があります。

 

マッチングアプリや街コン、相席屋、婚活パーティーなど、驚くほどに多種多様です。しかしその環境下においても、独身の男性、女性ともに「確実に結婚ができる環境(結婚相談所)に身を置いて活動したい」と望む方は後を絶ちません。

 

 

 

結婚相談所 廃業の主な理由

 

しかし、いざ結婚相談所を開業したものの、残念ながら様々な理由で多くの結婚相談所は廃業を余儀なくされているのが現状となります。

 

 

開業後の倒産動向(個人事業所)

 

では、こんなに結婚相談所の需要があるにも関わらず、なぜ廃業となる加盟店が存在するのでしょうか?

  • 集客できず売上が見込めないなどの金銭面
  • 新たなシステムについてゆけないなどの知識面
  • ケガ、病気などの健康面
  • 本業が忙しくなり、時間が取れなくなったなどの時間的要因
  • 遠方への引越しなどの地理的要素
  • 高齢化しても引き継ぐ先が見つからない後継者問題

 

 

実は、あまり開業する時には考えない方も多いのですが、個人事業主として結婚相談所を開業すると責任や負担は自ずと個人に大きくのしかかってきます。

また、ひとつのお店をきちんと回すためには、実は表からでは分からない色々な事をしなければなりません。

 

 

たとえば、会員様のフォローはもちろんのこと、

  • 新しい会員様発掘のための新規開拓
  • 金銭の管理
  • プレゼンテーション資料の作成
  • SNSやホームページでの情報発信
  • イベントやセミナーの企画運営
  • 同業者との交流会
  • 本部の勉強会参加
  • 備品の購入 ...などなど。

 

不慣れな事を1人でこなすには、大変な労力が必要です。

毎日雑務に追われ、相談する相手もおらず、「こんなはずではなかった」と頭を抱える相談所の代表も多くいらっしゃるのかもしれません。

そして、悩んだ末に出した結論が「廃業」となる事だってあるのです。

 

 

 

廃業を検討する結婚相談所様がすべきこと

 

まず、私から真っ先に申し上げたい事。

廃業をすることを「失敗」と捉えないでください。

それはチャレンジから学ぶ気付きであり、この決断だってあなたにとっての新たなる挑戦だからです。

 

さて、結婚相談所の廃業の手続きは、意外にたやすいものだという事をお伝えしましょう。

なぜなら、商材は「モノ」ではなく「コト(サービス)」だから。

開業が簡単に出来る事と同じく、廃業も簡単にできるのが特徴です。

 

ところで、経営者は事業を終わらせるだけで良いとして、会員様にとっては寝耳に水。きっと驚かれる事でしょう。ご自分とは関係のない事情で突然取り残された会員様の気持ちは、どうずれば良いのでしょうか。

 

実は、わたしの周りでも廃業された結婚相談所は実際に多くありますが、その後どうずることも出来ず、途方に暮れる会員様を目の当たりにしてまいりました。

 

私たちは人を幸せにする事を生業にしているのに、結果的に会員様を悲しませてしまう…。

もちろん、そんな事は廃業する結婚相談所だって決して望んではいないでしょう。

 

だから、今こそ同業である我々が協力し合うべきではないでしょうか。会員様が取り残されるような事態は絶対に避けなければならない、そう本気で考えております。

 

そこでサンマリー東京では、会員様の救済を目的として新たな取り組みを始めました。

廃業をご検討の結婚相談所様から、会員様を引き継ぐといった内容です。

もちろん、廃業予定の結婚相談所様からは手数料などを頂戴することもございません。

 

会員様への救済措置として、サンマリー東京への入会に必要な入会金は免除とさせていただきます。

また、オンライン(Zoomが)操作できる方であれば、都内にこだわらず全国対応いたします。

 

 

 

実際の結婚相談所様の声

結婚相談所を開業し、ちょうど1年となります。廃業理由は利益が見込めないと判断したからです。ご相談から引継ぎまであまり時間がなかったのですが、レスも早く丁寧にご対応いただきました。会員様についても、今後の活動に支障ないように対応していただき、大変感謝申し上げます。

開業20年となります。そろそろ整理をしたいと思いながら5年ほど経ってしまいましたが、病気をしたことで踏ん切りがつきました。親身になっていただき、何よりも会員の幸せを大切にしているお考えであることで、こちらも安心してお任せすることができました。ありがとうございました。

 

 

結婚相談所 引継ぎのながれ

 

いままでの結婚相談所に所属している会員様の引継ぎは、どのような流れとなるのでしょうか?

引継ぎが完了するまでのプロセスを以下にご説明します。

 

 

面談の予約フォームにご記入の上、送信

 

廃業の検討をされている結婚相談所様は、まずは以下の無料相談フォームに面談の日程候補をご記入の上、送信をお願いします。結婚相談所連盟の種類は問いません。また、東京だけではなく、全国の結婚相談所、全国の会員様が対象です。

ただし、東京都以外の結婚相談所、会員様の場合は、面談や活動の際に東京まで来ていただくか、オンラインでの対応ができる方対象となりますので、あらかじめご了承ください。

なお、無料相談は電話では受け付けておりません。かならずページ下無料相談フォームへの記入をお願いします。

 

 

対面またはオンライン面談(1時間~2時間)

ご連絡いただいたら、一両日中にこちらからメールにて面談日程を送らせていただきます。面談場所は都内のカフェとなります。遠方の方、またはオンラインご希望の方はZoom面談となりますので、こちらから招待URLを送らせていただきます。

最初は会員様は入らず、相談元の結婚相談所の代表様と私の二者間で行います。

引継ぎに必要な情報について(結婚相談所について、また会員様についての基本情報など)をヒアリングさせていただきます。

色々な不安もあると思いますが、遠慮せず気兼ねなくお話いただくことで、その後の話し合いもスムーズに進みますので、認識のズレが生まれないようしっかりとお話をしてゆきましょう。

 

会員様への説明

 

ステップ2で両者きちんとすり合わせを行い、代表者にご納得いただいてから、今度はごご自身の結婚相談所に所属する会員様への説明をお願いします。

会員様へはここで初めて廃業の説明を行います。そして、新しい結婚相談所への移籍、その際の入会金は無料であるという救済措置も用意している旨をご説明ください。移籍先で活動する際のサービスや料金などについては、私の方で資料をご用意させていただきますので、知識がなくてもご心配はいりません。

会員様はそのまま結婚相談所を退会し、その後の活動はしないのか、または新しい結婚相談所へ移籍して活動をしたいのか、その選択は会員様のご意志を尊重してください。

 

 

三者引き合わせで引継ぎ完了

会員様に移籍のご意志がある、または移籍するか悩んでいる場合は最終ステップの三者面談となります。元々在籍している結婚相談所の代表者、移籍検討の会員様、そしてサンマリー東京の代表で、最後のすり合わせです。

ここでは改めて移籍先の結婚相談所でのサービス、料金の説明を行います。

あくまでも、会員様がどうすれば移籍後もストレスなく活動しやすいのかといった、会員様を主軸に話し合いを進めてゆければと思います。

ここで会員様にご納得いただいた上で契約書にサインをいただき、引継ぎが終了となります。

 

いかがでしょうか?

もし相談したいという方がおられましたら、まずはこちらのページ下にある「無料相談」からお問合せください。

引継ぎの概要、詳細は面談時に詳しく申し伝えさせていただきます。

 

会員様に迷惑をかけたくない、誰かに引き継いでもらいたいけれど相談する相手がいないと困っている結婚相談所様、一度サンマリー東京へお気軽に問合せをしてみてください。

 

現時点で本当に廃業しなければならないのか?という問題も含めて相談に乗ります。そして出来るだけ皆さまが良かったと思える結果になるよう、全力で取り組ませていただきます。

 
◆ 代表カウンセラー  蜂巣直子

「残された会員様のために、一緒に最善を尽くしましょう!」

無料相談フォーム

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「無料相談する」ボタンをクリックしてください。一両日中にこちらからご連絡申し上げます。

必須

(例:IBJ)

必須

(例:サンマリー東京)

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(例:代表カウンセラー)

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(例:蜂巣直子(はちすなおこ))

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(例:2020年11月頃)

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(例:sample@gmail.com)

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