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(受付:10~20時 / 定休日:火曜)
「サンマリー東京」会員
白井ことみさん(仮名/女性)37歳 家事手伝い
お相手:43歳男性
姪の成長を見届ける中で、もう一度結婚にトライしようと活動をスタートした白井さん(仮名)。初対面から猛アタックの心優しい男性と、わずか活動5か月でのご成婚となりました。
姉の子供が誕生したのがきっかけです。
私は実家暮らしをしているため、里帰りしている姉と一緒に姪っ子の面倒をよく見ていました。
姪っ子はとても可愛く、また日々の成長を見届ける中自分の母性が目覚めていったような気がします。
私は離婚経験もあって、だからこそ今度は幸せな家庭を築きたい、今までの人生を挽回したい、という気持ちも婚活をしようという後押しになりました。
また、絶対に子供が欲しかったので、結婚までの道のりを考えた場合今から行動を起こさないとと思いました。
本当に結婚がしたかったので、色々な目的の人が混ざっているマッチングアプリという選択は最初からありませんでした。結婚したい人だけがきちんと身元を明かして登録をしている、そして非常に効率の良いシステムであるIBJがいいなと思いました。
以前は別のIBJ結婚相談所に入っていたのですが、今回は改めて色々探した結果、サンマリー東京に決めました。
サンマリー東京は、何と言ってもカウンセラーさんのお人柄と手厚いサポートが他社と大きく違うと感じ、またカウンセラーさんは夫婦仲がとても良いことも決め手となりました。
入会しても期待を裏切られたことは一度もなく、本当にここで活動ができて良かったです。
蜂巣さんはいつも私が前向きになる言葉をかけてくださいました。
「気にすることないですよ」
「一歩前進ですね」
「こういう考え方はできないですか?」
挙げればキリがないのですが、くじけそうになっても蜂巣さんからのちょっとした一言で自信を持ち直し、諦めずに婚活を続ける事ができました。
婚活ではどうしてもうまく行かずに落ち込むことがありますが、メンタル面では本当に支えていただきました。
励ましの言葉や気付きを与えてくれる言葉は、いわゆるマニュアルではなく蜂巣さんならではの温かい言葉であり、強いメッセージと受け止めて信頼できる方なんだなと思いました。
私は他の結婚相談所での活動経験があるからこそ、ここのカウンセラーさんのサポートの素晴しさを実感しています。
また、出会いの質を高めると言われているプロフィールへのこだわりも想像以上でした。
私はバツイチで30代後半という事で婚活は難しいかなと思っていましたが、活動をはじめてみると週に200件以上も、しかも素敵な方からの申し込みが非常に多かったので、正直とてもびっくりしたのを覚えています。
お見合いの時から、かなり積極的なアプローチを受けました。
「僕はもうあなたに決めています」と熱くお話しされて、私も良い方だなと思っていたので嬉しく前向きな気持ちになりました。
私の性格は人に気を遣いすぎるところがあるのですが、そんな私に対して彼はいつも
「我慢しないでね」「何でも話してね」
と優しく気遣ってくれて、おかげで私も居心地よく接する事ができました。
2回目のデートでは、都内にある夜景のきれいなレストランを予約してくれました。
そこで彼からバラの花束をサプライズプレゼントしてくれたのはとても嬉しかったですし、彼の結婚に対する本気度をさらに感じました。
私が結婚したいと思ったきっかけは、彼が私と同じく自分の家族をとても大切にしていたこと、そして彼の家族とならきっと仲良くなれると確信が持てたからです。
もちろん性格が合う、食の好みが合うなどの安心材料も後押ししてくれましたが、何よりも彼が私を不安にさせないよういつも気遣ってくれる優しさが心地よく、この人となら様々な困難もきっと乗り越えられる、という前向きな気持ちになれました。
結婚相談所で活動する事で成婚に近づけるとは思いますが、まずは良い結婚相談所を選ぶこと(かなり差が大きいと感じます)、カウンセラーさんを信頼して、しっかりとコミュニケーションを取ることが大切だと思いました。
私は気落ちしそうになるといつも蜂巣さんから前向きになる言葉をかけられて、おかげでくじける事なく良い活動ができたのではないかな、と思います。
また、自分はきっと幸せになれるんだ、という強い気持ちを保つことと、婚活を途中で諦めないこと。
婚活はとてもエネルギーが必要で、うまくいかなかったり傷ついたりする事もあるかと思いますが、きっとこの先に幸せが待っていると自分を信じて頑張っていただければと思います。
人懐っこく愛情深く、気持ちの温かな女性です。
入会前にサンマリー東京のブログやインスタを全て読んでくださり、その上でサンマリー東京のポリシーやサポート体制に共感してくださって、とても嬉しかったです。
いつもニコニコと楽しそうにおしゃべりをする白井さんの笑顔を見ながら、できるだけ彼女の長所が伝わるよう、頑張ってプロフィールを仕上げたことが思い出されます。
辛い時もあったかと思いますが、最後まであきらめなかったからこそ掴んだ幸せですね。この度は本当におめでとうございます!