なぜ30代女性は婚活で苦しくなる?結婚相談所で見えてきた心が折れる本当の理由
- 14 分前
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◆「婚活で期待するのが怖い」30代女性の切実な涙
「期待していたのに、会ってみたら全然違っていた」
「条件は悪くない相手なのに、どうしても気持ちが動かない」
30代の女性が、活動中の面談で悩む内容は人それぞれ。
期待しては裏切られ、自分を否定されたような気持ちになる。
好きになれたら楽になれるのに、自分の心がそれを許さない。
そんな「期待と失望」「理想と現実」のループを繰り返すうちに、心がボロボロにすり減って苦しくなってしまう。
実は、こうしたお悩みは決して珍しくありません。
がんばり屋さんは、つい視野が狭くなってしまうんです。
集中するという意味では素敵な事ですが、これが婚活になると相手あっての事もあり負のループになりやすい。
真剣だからこそ、この波に飲み込まれ空回りしてしまう...。
その理由を紐解きながら、心が少し軽くなる考え方をお伝えします。
◆理由1:「評価モード」が、あなたの魅力を固くする
「この人と結婚して後悔しない?」
「結婚相手として合格?」
まだ見ぬ未来ばかりを判定しようとすると、どうしても「評価モード」に入ってしまい心に余裕がなくなります。
するとこんなことが起きます。
・相手の欠点が目につくようになる
・自分と同じ考えであることにこだわってしまう
・話し合いを自分から避けてしまう
心が固くなると、本来見えるはずだった「相手の優しさ」や「相性の良さ」という本質が、霧に隠れて見えなくなってしまうのです。
◆理由2:何も言えないことで信頼関係が育ちにくくなる
「わたしの事、どう思っているのかな」
「なんで将来の話をしてくれないの?」
小さな不安や不満を抱えながらも、言うタイミングがつかめなくて、聞きづらくてなかなか踏み込めない。
でも、気になる不安って、自然消滅することはありません。 小さな虫歯も、放っておくとどんどん大きくなるのと同じです。
その結果、言いたい事も言えない関係では信頼が育ちにくく、ご縁そのものを逃すことにもなりかねません。
◆婚活で心が折れないための「視点の切り替え」
ここでわたしから提案します。
婚活での出会いを、一度「答え探しや評価の場」にするのをやめてみませんか?
それよりも、「相手にいい時間を過ごせたな」と思われる時間を作ってみるんです。
まずは目の前の相手と「心地よい時間を過ごそう」という意識を持つ。
結婚において一番大切な「居心地の良さ」「自然と笑顔になれるパートナー」なのかは、会った後に頭ではなく心が判断すればいいのです。
スポーツの世界でも、「絶対に勝たなきゃ」と力むほど筋肉が硬直してしまい、本来のパフォーマンスが出せなくなると言われていますよね。
婚活も、これと全く同じです。 未来を先取りしてジャッジするから不安になるんです。
これからは、今ここにある関係を大切に、一歩ずつ育てましょう。
この意識の「順番」を変えるだけで、負のループの感覚は、驚くほど和らぎます。
◆あなたの「本気」を、幸せな結末へ繋げたい
30代の女性が婚活で苦しむのは、きっとあなたの人生に「本気」だからで、それはとても大事なことだと思います。
未来を、自分を、真剣に考えているからこそ、心は揺れ、傷つくのです。
私は信じています。
あなたの一生懸命さと優しさが報われる日が、必ず来ることを。
そして、結婚という形があなたの人生をより彩り良く幸せなものに変えると確信しています。
もし今、一人で抱え込んで息苦しさを感じているなら、どうかその重荷を私に分けてくれませんか?
幸せに向かうお手伝いを、サンマリー東京がさせていただきます。
【この記事を書いた人】

蜂巣直子(Naoko Hachisu)/サンマリー東京 代表カウンセラー
上級心理カウンセラー。離婚・再婚を経て、2019年にIBJ正規加盟の結婚相談所「サンマリー東京」を設立。
IBJ AWARDⓇ全期受賞、「反響を呼んだ結婚相談所100社」にも選出。
現在はご成婚者の幸せな報告と、夫との晩酌デートが何よりの癒しです。
著書『恋愛偏差値ゼロからの逆転婚活』(Kindle)も好評発売中。
婚活に悩む女性たちのリアルな声に寄り添う一冊として注目されています。


