【婚活者必見！】離婚理由の説明で好印象へつなげるコツ４つ！！

【例１：不貞行為が原因の場合】

「離婚については自分にも至らない点があったと感じています。相手の浮気が一番の原因で、発覚後、一度は頑張って修復を試みましたが、相手の意向もあって無理でした。

その時は自分も辛くて、仕事に逃げてしまってあまり家庭に目を向けていなかったので、更に寂しい思いをさせてしまったのだと反省しています。

今の会社は残業も休日出勤もなくなり、パートナーとは出来るだけ一緒に過ごしたいと思いますし、色々な話をしながら理解し合えたら、と思っています。」

【例２：性格の不一致の場合】

「原因は、一言で言うと性格の不一致というところですが、もちろん自分も未熟で至らない部分があったかと思います。

もともと相手は周りに対してすぐにキレる、怒りっぽい性格でしたが、結婚したらそれに拍車をかけるようになって。2年間は我慢したんですが、もう精神衛生上一緒にいる事が難しくなってしまいました。

私も今回で懲りて、怒りっぽい人はダメだと思いました。今度は穏やかで、笑顔の絶えないような方と仲良く暮らしたいなと思っています。」

【例３：性格の不一致の場合】

「結婚する前から元ヨメは時間にルーズだったので、結婚する前に彼女の本性に気付くべきでした。

結婚後は本当にひどくて、仕事もしていないくせに料理もしないし、冷蔵庫に腐ったものや賞味期限が切れたものがたくさん入っていて、部屋は片づけずにごみ屋敷のようになっていって、床の掃除もしないからザラザラで、キッチンは洗い物がたまってすごい臭いがしていて、…（その後も延々と続く）、

こんな人とずっと暮らすなんて、誰だって難しいと思いませんか？」