初お見合いの男性必見!お見合いのコツを徹底解説
- sunmarry0909
- 2021年3月11日
- 読了時間: 5分
更新日:4月27日

みなさん、こんにちは!
IBJ加盟店 港区青山・上野の結婚相談所「サンマリー東京」代表カウンセラーの蜂巣直子です。
サンマリー東京は、活動開始1ヶ月以内のお見合い100%、交際へ発展した方は90%と、高いお見合い率と交際率を誇ります(2020年2月〜2021年2年)。
でも実際に活動スタート直後にお見合いが決まったら、あなたは初めてのお見合いにちょっと戸惑うかもしれませんね。
「お見合いの流れはどんな感じなの?」 「女性をエスコートしなきゃいけないの?」 「女性がチェックするポイントを教えてほしい!」
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大丈夫、これを読めばなにも難しいことではないことが分かると思います。読み終えたら、忘れずに必ずお見合いで実践をしてください。
お見合いには「慣れ」も必要。
最初からうまく行くとは考えず、何度もお見合いを繰り返す中で少しずつ自分のものにしてゆけばOKです。
では、早速見ていきましょう!
待合せ |
席の予約がされていない場合は、15分前までにはお店に席の確保をした方が無難です。
女性は男性から声をかけてほしいものです。とはいえ、あまりキョロキョロしていると落ち着かない人と見られてマイナスイメージです。待ち合わせ場所で目立つ所でスタンバイして、探すときも落ち着いた行動を。
女性を見つけたら、「すみません、〇〇さんでしょうか?」と声をかけましょう。
ポイントは、①あいさつはきちんと ②笑顔 ③相手の名前を言う
男性は女性から見ると背が高くガタイも良いので、どうしても威圧感を感じてしまいます。柔らかな物言いを意識しましょう。
席に着いたら |
まずは女性をエスコートします。係の方が案内してくれるのであれば、女性を前に立たせます。
「ご自由な席へどうぞ」と通された場合は、男性が先頭に立って素早く席を探しましょう。
もちろん女性は上座です。手を広げて「こちらでよろしいでしょうか?」と確認しましょう。
メニューはまずは女性に差し出しましょう。男性はメニューはあまり見ず、あらかじめ決めておくなどした方がよろしいかと思います。また、オーダーはまとめて行い、飲み物の伝票は自分の傍に引き寄せましょう。
お見合いスタート |
あらためてご挨拶です。
挨拶と笑顔は常にセット。「今日はありがとうございます。●●です。」
最初は天気やこの場所までの交通機関の話などの無難なもので、それからお互いのプロフィールの内容に少しずつ触れてゆきます。
大切なのは「表情」「あいづち」「共感」「会話」です。
表情:相手の話を興味深く聞いている表情。そして笑顔。表情は身だしなみのひとつです。
あいづち:あいづちは便利なコミュニケーションツールです。バリエーションも磨きましょう。
共感:初対面でも共通点があれば、ちょっと嬉しいし盛り上がりますよね。
会話:会話のテクニックというよりも、お互いの話をするバランスに気を付けましょう。
お見合い後 |
お見合いは1時間が目安です。「そろそろお時間ですね、大丈夫ですか?」と声をかけましょう。
会計は男性持ちです。伝票を持って、女性は先にお店に出てもらいましょう。
駅までの方向が同じなら、女性の歩くペースに合わせて一緒に歩きながら会話をしましょう。「次回は〇〇へ一緒に行けたら嬉しいですね」など、お見合いでの会話をフックに「交際したい」という意思をさりげなくお伝えするのも手ですね。
女性とは改札でお別れしましょう。電車まで一緒だと、かえって気疲れさせてしまいます。
お見合いの返事は、早いほど好印象です。
交際したいな、と思ったら、その日のうちに返事を入れましょう。交際へ進むべきか悩んでいる女性に、カウンセラーから「男性は交際希望だそうですよ」と連絡が入ることで、「じゃあ私も...」と交際希望を決断する女性もいるので、意外に効果的ですよ。
▲より詳しい内容はコチラ
いかがでしょうか?
サンマリー東京はプロフィールの作り込みが丁寧なので、お相手からの申込みも多く、とにかくお見合い開始時期が早い!
会員様にはここに書いてある以上により詳しく流れとコツをレクチャーさせていただいておりますので、交際発展率も高く、成婚までのスピードにも勢いがあります。
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