top of page
東京の結婚相談所 サンマリー東京 ロゴ

祝ご成婚!34歳女性|結婚相談所の婚活ウラ話

  • sunmarry0909
  • 2024年7月25日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月2日


成婚カップルの写真


ご成婚インタビューへ飛ぶバナー

今回は、女性会員様のご成婚ストーリーを紹介します。

彼女の幸せのお手伝いができたことを、私もとても嬉しく思っています。

 

この女性会員様、結婚相談所に入会する前はマッチングアプリで知り合った男性と将来を見据えた交際をしていました。


しかし、実家の犬の介護や祖母の死という困難な時期に彼から精神的なサポートを得られなかったことから、


「もっと人生を支え合えるパートナーがほしい」

と心の底から願い、彼との別れを選びました。


心の痛みを抱えながらも、新しいスタートを切るためにサンマリー東京に来てくれたのです。

 

活動を始めた当初、彼女はなかなか良いご縁に巡り合えずに気持ちが落ちかけたこともありました。


そのたびに私は彼女を励まし、彼女も「次こそ本当のパートナーと出会える」と信じて活動を続けることができました。

 


活動2ヶ月が経過した頃、ついに運命の男性とお見合いをします。

彼女が心ときめかせた相手は、4歳下の男性。


しかし、彼はポーカーフェイスで自分に対し何を考えているのか分からず、不安な日々が続きました。

 

そこで私は、彼女の気持ちを先方相談所に伝え、彼にその思いを届ける手助けをしました。

この時彼ははじめて女性会員様の気持ちに気付き、2回目のデートの後に彼から夜電話をして気持ちを打ち明け、真剣交際を申し込んだのでした。

 

一気に仲が良くなったふたりですが、じつは交際中に価値観の違いから大喧嘩をし、一時は破局の危機に直面したこともあります。


 

「蜂巣さん、私たちもうダメかもしれません」

と落ち込む彼女に対し、朝早く電話で話したこともありました。

 

しかしそんな経験を通じて、二人はさらに深い信頼関係を築くことができました。

 


プロポーズは交際2か月が経った頃、レストランで行われました。


彼がデザート前に席を立ち、スタッフにうながされ彼女は「お会計でお金が足りなかったのかな」とついて行ったら...

 

彼はチャペルのレストランで花束を用意し、サプライズで「僕と結婚してください」とプロポーズしてくれたのでした。


嬉しくて泣いてしまいました、と彼女は笑顔で振り返ってくれました。

 

そんな幸せをつかんだ彼女から、これから婚活を始めようと思っている方へのメッセージもあります。ぜひ、成婚インタビューをご覧くださいね。https://www.sunmarry0909.com/17165066287957

 

あなたも彼女のように、素晴らしいパートナーと出会い、幸せな未来を築いてみませんか?サンマリー東京で、あなたの新しい一歩を踏み出しましょう!


➡︎ TOP


東京のおすすめ結婚相談所「サンマリー東京」

お気軽に!無料相談フォームへ飛ぶ画像

月に10名様限定!


 

この記事を書いた人

蜂巣直子のプロフィール画像

蜂巣直子【公式】/Naoko Hachisu IBJ正規加盟店 「サンマリー東京」 代表カウンセラー



上級心理カウンセラー。2019年11月より結婚相談所「サンマリー東京」を立ち上げる。IBJ加盟店の中でも厳選基準をクリアした結婚相談所のみに与えられるIBJアワードは、2021年の発足時から連続受賞を更新中。「反響を呼んだ結婚相談所100社」に選出。IBJ結婚相談所カウンセラーの育成アントレプレナー講師。その他結婚相談所ビジネス誘致や、結婚相談所の認知度アップの活動も行なっている。

自身は30代の頃に離婚を経験し、婚活を経て再婚。今は夫婦の晩酌とお散歩デートが一番のお気にいり。

ブログ一覧へ


bottom of page