衝撃!婚活で「交際をやめる」事こそ幸せな成婚の近道
- sunmarry0909
- 10月10日
- 読了時間: 3分

◆婚活サポートで嬉しかった事で多かった以外な声
サンマリー東京の会員様からいただくご感想で多いのは、
「プロフィールを丁寧に仕上げてくれた」
「レスポンスが早くて安心できた」
「いつも寄り添ってくれた」──そんな嬉しい言葉です。
そして特に印象的なのは「蜂巣さんが“その交際はやめていいんじゃないかな”と止めてくれたことが一番ありがたかった」という声です。
実はこのようなお言葉をいただく機会は少なくありません。
◆ 交際を進める時とやめる時
相手は自分を好いてくれていて、条件も申し分ない。けれど、なぜか自分の気持ちがついていかない…。
そんなときに「この交際を続けていいのか?」と迷い、ご相談くださる会員様は多いです。
結婚相談所には「成婚料」があるため、カウンセラーから無理に交際を進められてしまうのでは?と思われるかもしれません。
ですが、サンマリー東京ではそうではありません。
日々のやり取りを重ねる中で、そのご縁が「本物」か「心が無理しているニセモノ」かは大体わかります。
応援すべきご縁もあれば、勇気を持って交際終了を選ぶべきご縁もあるのです。
それをお伝えするのも、カウンセラーの大切な役割だと考えています。
◆ 交際をやめたからこそ見えた幸せ
実際に「交際をやめる勇気」が、新しいご縁を引き寄せ、成婚につながった方々がいます。
|32歳男性 成婚者の声
「蜂巣さんから『気持ちで引っかかっているなら、この交際を無理に進める必要はないのでは?』と言われ、心が軽くなりました。
もしあの時、無理に交際を続けて成婚していたら、今の幸せには辿り着けなかったかもしれません。」
|40歳女性 成婚者の声
「迷う時は、自分の心が納得してない証拠。無理に進める必要はない」と言ってくれて、成婚に焦らず、私の気持ちを大切にしてくれたことが本当に嬉しかったです。
あの時、無理に進まずに良かったと今、心から思えます。」
ご縁を進めることも、やめることも、すべては「会員様が無理なく幸せになれるかどうか」が基準です。
私は目先の損得ではなく、会員様の未来の幸せを第一に考えて伴走しています。
「この交際を続けるべきか迷っている」──そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
【この記事を書いた人】

蜂巣直子(Naoko Hachisu)/サンマリー東京 代表カウンセラー
上級心理カウンセラー。離婚・再婚を経て、2019年にIBJ正規加盟の結婚相談所「サンマリー東京」を設立。
今は夫との晩酌とお散歩デートが何よりの癒しです。


