【第5話】30代女性の衝撃リアル婚活|変わる恋の行方
- sunmarry0909
- 1 日前
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◆サンマリー東京で実際にあった婚活の話
婚活再開と、まさかの男性とのご縁
3ヶ月の休会を経て、彩さん(33歳・仮名)は結婚相談所での活動を再開されました。
面談でお会いした彩さんは、以前より明るい表情で
「また頑張りたいです」
と、冷静に前を向いていました。
再開してすぐ、一人の男性・悠人さん(34歳・仮名)からお見合いの申し込みが入りました。
実はこの方、彩さんが前の交際に夢中だった頃にも一度申し込みをしてくださっていた方です。
「写真、なんとなく覚えているんです。タイプではないけれど…人が良さそうで」
そんな感覚を頼りに、彩さんはお見合いを受けることにしました。
◆ 前の恋とは違う、ほのかな安心感
お見合い当日。悠人さんは、派手さのない、柔らかな雰囲気の男性でした。
帰宅後に届いた彩さんの言葉は意外なものでした。
「すごくタイプというわけではないけれど…一緒にいて疲れなかったです」
前の恋のような“胸が締めつけられる感じ”はないけれど、会話のあとに心地よさが余韻として残ったのだそうです。
安心感と呼ぶにはまだ早いけれど、無理をしていない自分には気づけました。
◆ 婚活で変わったのは交際相手だけじゃない
交際が進む中で、彩さんの言葉にも少しずつ変化がありました。
「前ほど、不安に引っ張られることがなくなりました」
「気持ちが揺れても、すぐに結論を出さなくできる気がします」
以前のように相手の気持ちを探りすぎることは減り、分からないままでも関係を続けてみようと思える時間が増えていました。
ある日の面談で、彩さんは少し照れたように話されました。
「まだ自信があるわけじゃないんですけど…前よりは、自分の感覚を信じてもいいのかなって」
その言葉を聞きながら、私は彩さんが少しずつ自分を取り戻しているように感じました。
◆ そして、新しい未来へ
その後もお二人の交際は、穏やかに続いています。
まだ大きなドラマはないけれど、
「また会いましょう」
が嬉しく、自然につながっている関係です。
「前は恋をすると苦しくなることが多かったけれど、今は続けてみようと思える時間が増えました」
彩さんのその言葉が、何より印象に残っています。
恋に傷ついた日も、涙を流した夜も、すべてがすぐに報われたわけではありません。
それでも、確実に立ち止まり方は変わってきました。
そして今、彩さんは迷いを抱えたままでも、自分の気持ちから逃げずに、恋と向き合い続けています。
(結末はまだこれから。私は静かに見守っています。)
——これで彩さんの5話の物語は、ひと区切りです。
けれど人生も、婚活も、続いていきます。
立ち上がったばかりの一歩が、次の景色につながることを願って。
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彩さんのように、“自分の変化”が新しい恋を連れてくることがあります。
もし今、未来に少しでも希望を感じたいと思ったら、気軽にお話しくださいね。
※ブログの特性上、登場人物・設定は一部フィクションを交えて構成しています。
【この記事を書いた人】

蜂巣直子(Naoko Hachisu)/サンマリー東京 代表カウンセラー
上級心理カウンセラー。離婚・再婚を経て、2019年にIBJ正規加盟の結婚相談所「サンマリー東京」を設立。
IBJ AWARDⓇ全期受賞、「反響を呼んだ結婚相談所100社」にも選出。
現在はご成婚者の幸せな報告と、夫との晩酌デートが何よりの癒しです。
著書『恋愛偏差値ゼロからの逆転婚活』(Kindle)も好評発売中。
婚活に悩む女性たちのリアルな声に寄り添う一冊として注目されています。


