男性のお見合いのコツ｜お見合い成功率85％の会員に学ぶ！

 

■プロフィール写真の印象を崩さない髪型、きちんとした身だしなみを意識する。

→お会いする時の印象は、必ずプロフィール写真に寄せる事、大事です。「会ったらイメージと違った」とお断りする女性は1割以上いるので、気を付けましょう！

 

■席の予約が行われていない場合は、待ち合わせ時間の20分前までには到着する。

→土日の13～15は特に混雑しているそう。店側に名前を伝え、静かな席のキープを依頼。混雑していて入店が難しそうな場合は、別の店のリサーチ（ホテルの方に聞いてみてるのもアリです）

 

■待ち合わせ時間7～8分前には、自分から相手を見つけられるようスタンバイ。

→うつむいていたり、ぼんやりしているのは印象が悪いですよね。

 

■自分から女性を見つけ声掛け。自ら名乗り、相手の名前を言う。まずは笑顔！

→第一印象は3秒で決まります。爽やかな笑顔でスタートしましょう。

 

■席までは女性を前に歩かせてレディーファースト。

→これ、意外に女性はチェックしています。レディファーストの行動が出来ていない男性と一緒にいるのは恥ずかしいなと感じるそう。

 

■上座、景色の良い席に女性を座らせる。女性に先に座ってもらう。

→上座ではなくても展望が良い席もあるので、そんな時は確認してみましょう。

 

■席に着いたら改めて自分の名前を言い、感謝の意を伝える。笑顔！

→「今日はありがとうございます。短い時間ですがよろしくお願いします」と笑顔で感謝を伝えましょう。

 

■メニューはまず女性から。注文は男性がまとめて行う。お店の方には紳士的な対応を。

→もたもた選ぶのはマナー違反です。また、お店の方に対する横柄な態度もチェックされるので要注意。

 

■女性へは、自己アピールよりもヒアリング重視。「聞いて」「共感して」「感心する」。

→これ便利です。さしすせその法則：「さすがですね」「知らなかった」「すごいですね」「センス良いですね」「そうだったんですね」

 

■一問一答にならないように、ひとつの話題から多少広げて、相手に楽しんでもらうことを意識する。

→その方に興味があるのなら、もっと知りたいという深掘りの質問になりますよね。とは言え、お見合いのNGワードなどには要注意ですよ！

 

■会話の中で、女性の興味や行きたい場所をチェックし、次回一緒に行きたい事を匂わせる。

→プロフィールに書いてある趣味について聞いた後、「面白そうですね、もしそんな機会があれば一緒にやってみたいですね」みたいにふんわりとアピール。

 

■今回なぜその女性に会いたいと思ったのか、プロフィールの中のどこに惹かれたのかを言葉で伝える。

→ある意味告白のような感じになりますが、相手の女性にとっては効果的です。相手に伝えた後は、逆になぜ自分に合いたいと思ったのか聞いてみるのも良いですね。

 

■時間は1時間で念のため相手に確認「お時間経ちましたが、大丈夫でしょうか？」

→盛り上がって相手がまだ話したいようであれば、2~30分延長しましょう。

 

■別れる際、お話ができて楽しかった、会えて良かったことを言葉できちんと伝える。笑顔！

→言葉できちんと伝えられていない男性は多いです。

 

■帰る方向が同じでも、改札で解散

→女性も気疲れしていますし、そろそろスマホをチェックしたいと感じている頃です。

 

■その日のうちに返事を入れる（早いほど好印象）

→何事も早い方が良い印象として残ります。