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今年の印象に残った成婚者まとめ|心を動かした3つのストーリー
こんにちは、サンマリー東京の蜂巣直子です。 2025年も、たくさんのご成婚に立ち会わせていただきました。 どのご縁も大切ですが、その中でも「ドラマ」「感動」「人柄」「希望」がぎゅっと詰まった3人の成婚が、今も心に残っています。 今日は、年末だからこそお届けしたい3つのストーリーをご紹介します。 ◆ 1人目:34歳・バツイチ女性の「逆転婚活」 一度結婚を経験し、価値観の違いから離婚をした34歳の女性。 「やっぱり子どもも欲しいし、パートナーと支え合って生きていきたい」と、勇気を出して婚活を再スタートされました。 活動の中では、「子どもを望むかどうか」で揺れたお相手もいました。 そのたびに「自分は何を大切にしたいのか」を、一緒に丁寧に整理していきました。 最終的に出会ったのは、物静かだけれど話し上手・聞き上手な35歳の男性。 親戚の不幸で気持ちが沈んでいたときも、「家族を優先してね」とそっと寄り添ってくれる、深い優しさを持った方でした。 横浜の夜景を前に、スヌーピーのぬいぐるみとお手紙を用意してのプロポーズ。 「絶対幸せにします、結婚してください」と
22 時間前


【2025年】結婚相談所サンマリー東京で起きた3つの進化|婚活サポートと成婚が加速した理由
こんにちは、サンマリー東京の蜂巣直子です。 2025年は、サンマリー東京に“嬉しい変化”がいくつも生まれた一年でした。 会員さまが前向きに動き、その姿に私自身もたくさんの力をいただきながら、 毎日、心を込めて寄り添わせていただきました。 今日は、その中でも特に大きかった 3つの変化 をまとめてお話しします。 ◆ 1. 活動の質が大きく向上 今年、最も感じたのは 会員さま自身の変化 です。 デート報告が丁寧になり、 “相手の気持ちを想像して行動できる方” が一段と増えました。 私が丁寧に返信し、気持ちを整理しながら伴走する中で、 ・「自分の心のクセに気づけた」 ・「どう進めればいいか分かるようになった」 という声を本当にたくさんいただきました。 その積み重ねの結果—— 決断力がつき、交際の進み方が驚くほどスムーズに。 成婚までのスピードも全体的に早くなり、成婚率も高い水準をキープできました。 これはまさに、会員さま一人ひとりの “人間力の成長” のおかげだと感じています。 ◆ 2. 寄り添いサポートが進化 今年は、オンライン面談や緊急フォローを大
12月12日


【相談所を乗り換える方が急増中】迷っている方へ|今だけ3万円OFF
【結婚相談所 のりかえ割】 初期費用 30,000円 OFF ※2026年1月末まで ご優待適用時には他社でのご活動を確認できるものをご提示いただきます その他キャンペーンとの併用不可 プレミアムコース のみ対象となります HPの 「無料相談」 フォームからお申し込みいただいた方 こんにちは、サンマリー東京の蜂巣直子です。 現在、他の結婚相談所で活動中の方からのご相談が急増しています。 活動しているからこそ見えてくる“合う・合わない”があるため、これは決して珍しいことではありません。 今日は、乗り換えを迷っている方に向けて期間限定で 「初期費用 30,000円 OFF」 をご用意しました。 今の活動に迷いがある方は、ぜひ参考にしてくださいね。 ◆ なぜ今、相談所の乗り換えが増えているのか 婚活は、担当者のサポート方針やコミュニケーションの頻度、活動の管理方法で結果が大きく変わります。 最近よく伺うお悩みは、次のようなものです。 担当者からの返答が遅い、相談しづらい 交際が長引いてもアドバイスがない 日程調整や連絡のサポートが薄く、不安になる
12月11日


婚活でうまくいかない理由は「条件」ではない|40代女性が気づいた本当の壁
◆ 条件に悩むのは“よくあること” こんにちは、サンマリー東京の蜂巣直子です。 先日、41歳の女性から入会のご相談があり、お話しする機会がありました。 見た目も美しく、落ち着いた雰囲気を持つ、とても素敵な方です。 ただ気になったのは、お話を伺う中で 「家柄」「仕事のスタイル」「相手の安定性」など 結婚相手に求める条件をかなり厳密に説明されていたところです。 実はこれは、多くの女性が必ず通るプロセスです。 「どんな人となら幸せな未来を築けるのか」 真剣だからこそ、条件を並べて考えたくなるものなんですよね。 ですが、婚活にはもう一つ大切な視点があります。 “自分は選ぶ側であると同時に、選ばれる側でもある” ということ。 その条件に合う男性は、 40代よりも30代半ばを選びやすい可能性がある── ここへの想像力は婚活の土台として非常に大切です。 ◆ 幸せを遠ざけていたのは“条件の固さ”だった 面談が進むにつれ、ある瞬間にご本人がハッと気づかれました。 それは、今まで考えたこともなかった、客観的な自分の立ち位置です。 ・「相手が自分に何をしてくれるか」が
12月5日
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