婚活カウンセラーのバレンタイン|夫婦っていいな
- 3 日前
- 読了時間: 4分

こんにちは。サンマリー東京の蜂巣直子です。
先日のバレンタイン、久しぶりに焼き菓子を作りました。
きっかけは、夫のとっしーが去年買ってくれたオーブンです。
「これで色んな料理が作れるようになるね!」
と、まるで新しいおもちゃを買った少年のように嬉しそうだったのですが――
その後も私の料理は、魚焼きグリルとフライパンでほぼ完結。
オーブンはというと、キッチンで静かにインテリアとしての役割を全うしていました。
たまにとっしーが、
「オーブン…使わないの?」
と、責めるでもなく、ただ現実を確認するように聞いてくるのが、少し申し訳なくて。
今年のバレンタインこそ、ちゃんと使おう。そう思い立ったのでした。
◆ぶきっちょでも、それっぽくなる魔法

ぶきっちょな私は、本格派ではなく“本格的っぽさ”を目指します。
頼れる味方は、ホットケーキミックス。
そこにココアを入れ、砕いたチョコを入れ、砂糖も、ヨーグルトも、バターも、
「多い方がおいしいはず」
という信念のもと、惜しみなく投入。
結果――
思っていた以上に、ちゃんとしたチョコマフィンが焼き上がりました。
見た目が少し地味だったので、粉糖をかけて、100均で買ったラッピングで丁寧に包みます。
人はラッピングで、ここまで自信が持てるのかと感動しました。
◆サンタのように、夫の枕元へ

そして14日の朝。
とっしーが起きる前に、マフィンを枕元に置きました。
会員様にはいつも、
「気持ちはちゃんと伝えてくださいね」
とお話ししている手前、私自身が何もしていないのは説得力がありません。
小さなメッセージカードに、
「とっしー大好き!」
と書き添えて、ものすごく達成感をかみしめる私。
喜んでくれるかな、と少しドキドキわくわくしながら、起きるのを待ちました。
◆嬉しそうな顔は、やっぱり嬉しい
起きてきたとっしーは、マフィンを見つけると、
「わーありがとう!ソフトボールの練習試合が終わったら食べるね!」
と、満面の笑顔。
“今すぐ食べないんだ…”
と一瞬思いましたが、その嬉しそうな顔を見て、ああ、焼いてよかったな、と思いました。
ちなみに少し形が崩れたものは、私がこっそり後で食べました。
これはこれで、作った人の特権ですね。
◆結婚は、こういう日常の積み重ね
結婚生活は、毎日が特別なイベントの連続ではありません。
むしろ、
・同じテレビを見て笑ったり
・同じタイミングでお腹が空いたり
・同じ料理で笑顔になったり
そんな、何気ない時間の積み重ねです。
でも、その中にある小さな優しさや、ちょっとした行動が、
「この人と結婚してよかったな」
という気持ちを、静かに育ててくれるのだと思います。
婚活をしていると、
「理想の条件」
が先に立ってしまうのは無理もありません。
でも最後に大切なのは、
一緒に日常を重ねたいと思える人かどうか。
気持ちが豊かになれるかどうか。
そんなことを改めて感じたバレンタインでした。
◆あなたにも、きっと幸せな日常が待っています
サンマリー東京でご成婚された方々も、
最初から特別な何かを持っていたわけではありません。
少し勇気を出して、一歩踏み出し、自分の未来と向き合った結果、
心から安心できるパートナーと出会われました。
婚活は、人生を変える大きな決断のようでいて、実は、日常を変える小さな一歩から始まります。
もし今、
「結婚したいけれど、何から始めたらいいのか分からない」
そう感じているなら、ぜひ一度お話を聞かせてくださいね。
あなたらしい婚活を、一緒に見つけていきましょう。
【この記事を書いた人】

蜂巣直子(Naoko Hachisu)/サンマリー東京 代表カウンセラー
上級心理カウンセラー。離婚・再婚を経て、2019年にIBJ正規加盟の結婚相談所「サンマリー東京」を設立。
IBJ AWARDⓇ全期受賞、「反響を呼んだ結婚相談所100社」にも選出。
現在はご成婚者の幸せな報告と、夫との晩酌デートが何よりの癒しです。
著書『恋愛偏差値ゼロからの逆転婚活』(Kindle)も好評発売中。
婚活に悩む女性たちのリアルな声に寄り添う一冊として注目されています。


