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✔ 「せっかくなら自分より10歳以上年下の女の子と付き合いたいなぁ~❤」
✔ 「同世代の女子はキツイけれど、年下女子はリードできるし可愛い❤」
そう考えている男性は多いと思います。もちろん交際だけではなく、結婚相手として年下女性を望まれている男性はかなり多いことでしょう。
ここではどんな男性が年下女性を狙えるかをご紹介したいと思います。
この表は実際に男女の年齢ごとのニーズを分かりやすく可視化したものです。
縦軸は女性の年齢、横軸は男性の年齢だと思ってご覧ください。男性が求める女性の年齢はブルー帯、女性が求める男性の年齢はピンク帯。男女重なっている部分がお互いのニーズが合っているのですが、重なっていない部分はニーズが合っていないことになります。
男性は40代から、徐々にニーズのズレが大きくなっていることが分かります。
❤A子さん(20代後半)
「同年代の男性と結婚したい」
→家事や育児に協力的だし、価値観も近いから
❤B子さん(30代前半)
「同年代〜年下がいい」
→男性は女性より平均年齢が短いので、若い方が安心
❤C子さん(30代後半)
「歳の差の結婚は将来が不安だ」
→子供が成人した時の男性の年齢は一体いくつなの?
結婚相手という長年(基本的に死ぬまで)連れ添うパートナーであれば、女性は男性より長寿という事もあり、年上の男性よりも同世代の男性を求める傾向が強いようです。しかも、
そんな衝撃的な事実が分かっています。男女共に年齢が高いほど婚姻率が下がるのも、このニーズのズレによるものが大きいと考えられているのです。
女性が、生活の安心材料として求めるもの、それは年齢だけではありません。
ズバリ「お金」は切っても切り離せない問題となります。
つまり「年収」は、生活の安心、安定に直結している大切な要因となるのです。
では、そんな心配性の女性はどれくらい年上の男性なら安心してくれるのでしょうか?以下は結婚相談所の中で言われている年下女性を狙える法則となります。
例えば、あなたの年収が400万円であれば、女性はあなたの年齢よりも4歳年下まで、年収が1,000万円であれば狙える女性は10歳年下まで無理なく狙える、ということです。(あくまでも目安です)
ついでにこの法則前提でいえば、1億円稼いでいる人なら100歳年下の女性も狙える=年齢問わず誰とでも結婚できる、という事にはなります。(だから資産家やリッチな経営者は若い妻が多いのかと妙に納得...)
え~、自分はダメなの?と落胆するあなた。
諦めるのはまだ早いです。なにも女性は男性に対し、結婚相手をスペックだけで判断しているわけではありません。スペックはあくまでもきっかけのひとつ。それ以外の判断基準となる項目で勝負すれば良いのです!
では早速見てみましょう。
結婚相談所に在籍する7割以上の女性は、男性の身だしなみを理由にお見合いや交際をお断りをしている、というデータがあるほど、男性の清潔感や身だしなみに対してシビアです。きちんとした装いの男性は、それだけで女性も安心しますので、早速試してください。仕事のシャツはクリーニングできちんとシワが取れていると良いですね。財布やハンカチなど、小物にも気を配りましょう。
表情やしぐさは、その人の性格や生活環境などが映し出されます。女性が緊張している中、男性が微笑みながらソフトにお話しをしてくれたら、どんなに安心するでしょう。逆に落ち着きがなく、自分の顔をいじったり身体を触ったりする男性はNG。ゆとりある大人の男性として、落ち着いた行動を取りましょう。
実際の年齢よりも若々しい男性は、「仕事や生活が充実していたり自立している」と、女性からも高く評価される傾向が強いです。たとえばスポーツをしていたり、若い方に交じって趣味に興じたり、いつまでも新しい事にチャレンジする、多趣味など、色々な意味での若々しさがありますので、ご自身に合った若々しさを見つけてみてはいかがでしょうか。
女性への連絡を怠らず、デートに誘ったり女性が喜ぶちょっとした手土産やサプライズを用意したりと、そんなマメな心くばりのできる男性はモテます。スペックが良いだけのズボラな男性なんかに負けません!女性は基本的に大事に扱われたい生き物。「こんなに大切にしてくれる、この人と一緒なら大丈夫かもしれない」と安心します。早速今日からマメな男性になってください。笑
まずは実行あるのみ。あなたの運命はあなたが変えるのです。
あなたのこれからの婚活のお役に立てれば幸いです!